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No 276
Date 2012・04・06・Fri
人間の性能に切り取られた世界人間の目ってのは光が存在しなかったら何も見えないわけで
真っ暗闇の状態で本は読めやしないし、自分が今階段の何段目を登ってるんだか分かりゃしない ただ、それは自分が目視して認識できないだけで、実際有る物は有る 真っ暗になったからってそこにあった物は動かないし無くならない 朝でも夜でも関係なしに周りが見える生き物が居たとして、そいつから見ると、光の中でハキハキし闇の中であたふたする人間はさぞかし滑稽な生き物に見えるだろう さっき、本が階段がどうたらこうたらと言ったけど 改めて、自分の身の周りに有る物っていうのは、人間の性能の及ぶ限りのものが並んでるんだなぁと思う 少し唐突で俺が何を言ってるか分からない人がいるかもしれないけども 要は、人間がもし目が見えない生き物だったら「本」は存在しない 耳が聞こえなかったら「音楽」は存在しないし、匂いを感じなかったら「ファブリーズ」は存在しないって事だ 逆に、目は見えないけど耳は聞こえる生き物だったとしたら、その「音楽」は今以上にHOTな物になっていただろう 耳が聞こえなくても目が見える生き物だったら、「本」(もしくは読み物)は今以上に重要視されて、今の物以上に凄い進化を遂げた物になっていただろう そういう事を考えた後にこの世界を見渡す まず俺ら人間は目が見える、そして聞こえるし匂いも嗅げる だからこそ「本」も「音楽」も「ファブリーズ」も、このレベルの状態で存在するのだと分かった いま存在する全ての物は、現在の人間のレベルに応じて作られているのだ よく人は言ったものだ 「星は太陽が出ている間もしっかりとそこに在る、ただ見えなくなっているだけだ」と 人間が連想する 星=夜 という先入観は、人間の目の能力がそのレベルだから存在するものだ そう考えると、今見えていて聞こえていて嗅げている物全ては「人間の認識できる範囲の世界」でしかない 知り得ない物というのは存在する、人間だから その限られた「人間」の世界に生きている彼らこそが人間であって リスの世界もあればフクロウの世界もあるし、地球外生命体の世界もある やっぱり世界は広いし、知り得ない物だ、果てしなすぎる やはり人間であるからには、人間が知るべき事を知るしかない、そういうことだったんだ 夜寝付けないベッドの上にて |
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No 274
Date 2011・10・25・Tue
人間は皆寄り道をするマリオネット日々思うことは色々あれど、一日を終える毎にポンポンと頭から飛び落ちてゆくものです
そういう、かつて思った事のあるふわふわっとした物が積もりに積もって今の人生を形成するんだなぁと思うわけですよ すなわち、思うことを綴ろうが綴りまいが、大切なのはもっと心の奥深くにあるんじゃねぇかっと 日記の更新なんかをサボってたからってあーだこーだ言うよりも、もっと大切な事があるんじゃねぇか?っと まぁえっと更新サボっててごめんなさい まぁなんていうかですね、僕ら人間は誰しもマリオネットな訳ですよ 怠惰から垂れた糸に思うがままに操られて、成すがまま成されるがままに身を委ねて そんなこともあるさと思っているうちに1ヶ月過ぎちゃうこともあるよ 人間とは悲しい生き物なんですよ 自分の居場所を探すようにゆらゆらと歩き回り、ここでもないあそこでもないと潰し歩き はっと周りを見渡してみるも、気がつけば迷子になっていたなんてのもざらに有るわけですよ その迷うという行為そのものが、人生を歩むことなんじゃないかなんて思うわけですよ だから少し寄り道をしてもいいと思うわけですよいや、寧ろ寄り道は推奨されるべき事だったりもするわけですよ ほら、よくお母様が息子に「寄り道をしないで帰ってきなさい」なんてのを言うのも日常の一ページですけど 毎日真っ直ぐ家に帰る事が常に正しい行動だとは思わない訳ですよ 家に真っ直ぐ帰るという事は、学校から家までの決まったルートを繰り返し歩く事な訳で、そこから知りえることは限られてる訳ですよ 僕の考えでは、自分の興味に赴くままに世界を観察体感する寄り道や道草こそが、自分と言う存在を確立する絶好の機会だと考えるわけですよ それぞれの子供がそれぞれの興味や性格を持つ、そのため子供達の未来は無限大に広がっているとも言える そして彼らが将来世界に放たれ、世界を各々の持つ色で彩っていくのです しかしなぜだ、そんなにも素晴らしいものを産み出す機会である寄り道を、寄りにもよって「しないで」などと言う言葉で叱責するのはいかがな物か 僕は全国の下校中の少年少女に投げかけたい、寄り道をしろ、道草をしろ、君達の町を、世界を触って来い!とね なんつかえっと、ごめんなさい 最近、日記帳を付けてます パソコンで文字を打っている時には感じない、「あの字を思い出せない!」ってのがしょっちゅう出るので 大変であると共に、書き物の練習にもなると思いつつやっていました でも、自分の書いた日記を読み直してみて、なんでかいつも無機質な書き方になってしまうのです それは、日記帳は誰かに見せる物ではないと分かっている為、誰かに分かりやすく、或いは読みやすくする必要がないから やっぱり何かを書くのだから、それを誰かに見せるような姿勢で書いた方が、内部からも外部からも刺激にになりますのでいいと思うわけです だからこっちもチョロッと書きたいよと俺の中の何かが語りかけて来たので書きました もっとアウトプットを上手くできるようにしよう 自分のキャラが定まっていない まぁいい おやすみ 意識せよ |
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No 273
Date 2011・09・27・Tue
菫の花死とは突然やってきて、いたずらに大切なものを持ち去ってゆく
いままでそこに居ったものを蛻の殻にしてしまう 産まれ落ちて、そだって、殻から抜けて去ってゆく 命とは、それはそれは不思議なもので 命とは、それはそれは短く 命とは、それはそれは尊いものであるのでした 命とは、そこに居る間は回りに多大な影響を齎すものでして そこからふんわりと花畑が広がってゆくように とても綺麗で、とても楽しくて、とても暖かいのでした 今日一つの命が終わったとして それは枯れた花びらのように灰色で それは、それはそれは冷たく それは、それはそれは重く それは、それはそれはかなしいものであるのでした 春に終わりがあるように 雨もいつか上がるように 月が欠けゆくように 雪は溶けゆくように すべてのものには終わりがあるのでした だから今は目を閉じて 僕の気持ちを捧げます 全てのものには終わりがあるから 今はまだ蒼い空のした 全てのものには終わりがあるから 今はまだ蒼い空のした スミレちゃん(享年16歳・ミニチュアダックス) 今までありがとう |
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No 272
Date 2011・08・13・Sat
薬局のおじさんを砂瀑送葬湖に行って思いっきり日焼けしたのが一ヶ月ほど前
目尻の肌がなんか荒れてきたと思ったのが数週間ほど前 なかなか治らんなぁと思ったら痒くなってきたのも数週間ほど前 薬局に行って塗り薬を買ってきたのが2週間ほど前 2週間ほど前の午前8時、ダメージを受けて砂化粧がビキビッキ剥がれかけたNARUTOの我愛羅のような目をした俺は薬局に自転車を走らせていた 一ヶ月ほど前に、いかにもアメリカって感じの湖に行って、大はしゃぎして大日焼けをして帰ってきて以来目肌の調子が悪い このままでは砂隠れの里に隠居して忍びの修行をおっ始めなければいけないと思ったので、早く治したいなぁーなんて思ったのです 今時忍者ってのもアレですし、ほら、あの、仕事内容きつそうだし、それに、あの、アレ背負いたくないし、あのでかいひょうたん 薬局に着くや否や、膨大な薬的な物の量に目を回す 飲み薬とか染色剤とかは明らかに違うのでスルー、歯磨き粉とかもチラ見、ビタミンCとかのサプリメントコーナーもチラ見、しつつ塗り薬のコーナーへ やっと塗り薬のコーナーに辿り着いたかと思えば、塗り薬にもいろいろな種類があってですね 害虫による虫刺され用、日焼け用、毒茨触っちゃった用、水虫用、アレルギー用、とかとか 更に、目の周りに使っちゃいけない奴とか使って良い奴とかいろいろあるわけですよ もうね、薬局に朝一で出向くだけでも割と気を削ぐのに、幾重にも渡って俺に立ちふさがる壁、この仕打ち 砂瀑送葬すっぞと そう躍起にもなってられないので、大人しく店の人に聞くことにした 薬局の一角に「どうぞお気軽にご質問ください」的なコーナーがあるので、恵比須顔でそこへ歩み寄った 「すみません、お聞きし」 おっさん「ちょっとまってね」 「(#^ω^)」 砂の中で一生を過ごしたくなかったら、口の利き方と話の切り方に気をつけるんだな禿おやじ ・・・ 「あの、これ(患部指差す)につける塗り薬が欲しいんですけど」 「一緒についてきて下さい」 「(^ω^)」 おじさんコーナーから出てきてくれる、おじさん結構優しい ごめんねおじさん、砂でぶっ殺すとか思ってごめんね、気が立ってたの 「これなんかが目の周りにも使える奴で、大体どの症状にも効く奴ですよ。値段もそんなしないしね(真顔)」 「あぁー、これですか!」 「一日三回を目安に患部に塗ってね」 おじさん優しい、当たり前の対応かもしれないけど、カリカリして乾いていた俺の心という大地を、モンスーンの如く潤した ごめんねおじさん、砂でお前の禿頭に髪の毛作ってやろうかとか思ってごめんね、その乾いた大地に乾いた作物を植えつけようとしてごめんね、気が狂ってたの おじさんはこういうの詳しそう(てか本職)だったので、ついでにどうしてこんな目尻が乾燥するのかも聞いてみた 「この症状はなんで起きるんですかね?なにかの栄養素が不足してるとかそういうのなんですかね?」 おじさんは即答した 「シャン↑プー↓が合ってないんだよ、きっと」 シャ、シャン↑プー↓!? ビタミンあれこれが不足すると〜とか、緑黄色野菜がバランスよくうんたらかんたら〜とか、そう言うのじゃなくて!? しかも即答だよこの人!こいつなんか知ってるだろ! 「じゃ、じゃあ、ビタミンCが足りないとかそういうのじゃないって事ですね??」 「だろうね、ダヴを使ってみるといい」 ダ、ダヴ!? こいつ、知ってるな!?かつてシャンプーが合わなくて目元が荒れた患者を知ってるな!? すごい自信満々にダヴ言うたよ!?!寸分の迷いも無かったよ?!? あれ?よく見たらこのおじさん結構イケメン・・・ 「え、えと、あの、もしビタミンCのサプリメントとか飲んだら治癒が早くなったりしますかねぇ・・?」 食いついてみた 「ビタミンCはコラーゲンを保つ働きがあるからいいけどでも・・・やっぱシャン↑プー↓でしょうね」 だからシャン↑プー↓はいいよ!!! もうやっぱやっつけちゃうわ!!こいつ!! 砂でコイツの頭育毛さしたるわ!! したらシャン↑プー↓なりリン↑スー↓なりすればいいさ!! 『俺はもう帰るッッ!!これ買って帰るッッ!!』 俺は逃げるように薬局を後にした、目に大粒の涙を蓄えて ・・・・ その晩、俺はシャワーを浴びていた 慣れた手つきでシャンプーをワンプッシュして、ふと手を止めた その時、脳裏によぎったのはあのおじさんの顔だった、シャン↑プー↓のプー↓の時だけ口がちょっと尖がるおじさんの顔だった 気づいたら俺は、頭を垂れて顔にシャンプーが付かないように洗ってた おじさんの言葉が頭を反復する ・・・ シャン↑ プー↓ ・・・・ ・・・ シャン↑ プー↓ ・・・・ ダヴ 気が付くと俺は涙を流していた それはうれし涙なのか、はたまた悔し涙なのかはノーバディノウズだった 洗髪せよ |
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No 271
Date 2011・04・24・Sun
イースターエッグで復活祭を祝おうとしたら天さんが排球拳をしだした今日はイースターでした
キリスト教が根付いているアメリカでは、毎年この時期になると何となくみんなでお祝いします 誕生の象徴である卵(イースターエッグ)や、多産の象徴であるウサギ(イースターバニー)をシンボルとしているため、巷では卵型のチョコだったりウサギ型のチョコだったりが店頭に並んだりします。 バレンタインにチョコ売って、ハロウィンにチョコ売って、マザーデイ、ファザーデイにチョコ売って、クリスマスにチョコ売って、ってチョコって万能ですね。俺チョコになろうかな 僕はキリスト教徒ではないので、特別に心の底から沸き上がる感情はなかったのですが みんな「イースターだから・・。」という遺言の様なものを残して実家に帰ってしまったりしていたので、俺もなんとなく何かをしなくてはいけない衝動に駆られて夜も眠れなかったのです なので、チャーハンを作りました。 通常、卵は1個入れるぐらいが丁度良いとされていますが、今回は特別に4個入れてみました。キリストさんのために・・今日は特別・・なんだからね・・。 最初は2個だけ入れるつもりでした。でもせっかくのイースターだし、と思い3個に格上げ でも3個ってなんかサンコンさんを彷彿とさせられるから4個にしました。 入れてみると案外卵の占拠率が著しくて、もうこれチャーハンじゃないよね?これをチャーハンって言ったら全国のチャーハン仙人にお怒りの言葉を承りそうだよね?ってくらいの別世界が広がった 案の定、フライパンに注いで見るとあっと言う間に黄色い波が大地を覆いつくした 一瞬卵がフライパンから溢れ出すんじゃないかって瞬間があって背中に汗掻いた んな事はどうでもいい やっぱりこれチャーハンじゃねぇよ、天津飯だよ。天さんの復活祭になってしまった。 イースターエッグチャーハンに排球拳!いくわよっ!はーーーい! ワン!ツー!! アターッッック!!! ひっくり返すのに失敗して、天津飯はただの炒り卵になった 天さん、復活すると思いきやドラゴンボールが足りなくて復活できませんでした。 さよなら、天さん・・・ でもまぁ、なかなか味は美味しかった 今度は餃子でも作ろうと思う なんかの菜っ葉も一緒に炒めような (さよなら、天さん・・・) いやぁ、復活祭を祝うのは楽しいですね オラに元気を分けよ |
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No 270
Date 2011・04・09・Sat
意味がわかると怖いコピペ 全力英語訳 〜Scary Story If You Catch the Meaning〜 Part 1Mysterious Power
I often use subway station to commute to the company. Every morning, there is a homeless always muttering something I was just wandering what he is muttering about, so I decided to lean on the wall by him to listen what he says An old lady passed through, then homeless said "Pig" I thought that he's just saying bad thing about people by using name of domestic animals Next, an ordinary businessman passed through, then homeless said "Human" ah huh? he seemed like typical business guy. Another day, I somehow came over and listen homeless guy again to kill the time. A skinny guy passed through, then homeless said "Cattle" Cattle? he actually looked like thin bird or something. and then, a fat guy passed through, then homeless said "Vegetable" Huh? vegetable? aren't you gonna say pig for him? I thought over what homeless guy was saying after I came back home. Is he predicting what things those people will reincarnate after-death!? He must have some kind of super power to know these kind of stuff!! I finally decided to offer him to teach me how to use super power he has. Homeless looked at me with muddy eye, and he put his hand on my head. After the day that happened, homeless is gone from subway. Was he spirit or something? Anyway, I got super power. However, it wasn't what I was expected. It was just a power that I can know what people just ate. I was kind of disappointed. ↓highlight to see answer There was a guy who just ate human 謎の力 ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。 毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。 男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。 目の前をおばさんが通る。すると男は 「豚」 と呟いた。 私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。 次に普通のビジネスマンが通る。すると男は 「人」 あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。 別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。 男の目の前をやつれた男が通る。すると男は 「牛」 と呟いた。 牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…? 次に典型的な肥満の男が通る、すると男は 「野菜」 と呟いた。 野菜?豚の間違いだろ? 私は家に帰り考えた。 もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!? その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。 ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。 ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。 次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か? 私は能力を身につけた。 それは期待するものとは違っていた。 ただ単に、その人が直前に食べたものだった 私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。 回答: 人を食べてる奴が居た |
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No 269
Date 2011・04・07・Thu
地球は球で、宇宙は縦横無尽でアメリカの空は本当に広くてですね
なんせ、日本と違って土地が沢山あるもんだから、殆どの建物が1階建てでですね 障害物が無い分空が沢山見えるんです だから、雨が降ると一気に沢山の灰色が目に写るし 晴天に見舞われると一気に蒼が目に写る 一昨日の夜、珍しく夜遅くまで外であーだこーだやってたら家に帰るのが8時ごろになったんです 帰路の途中、俺はいつも駐車場を突っ切ってショートカットをして帰る 背の低い車しかない駐車場、自然に目に一面の夜空が写りこむ そして気づく、あぁ 今夜は下弦の月か ![]() 広い夜空に下を光らせた月がポツリと居た このシチュエーション、感じざるを得ない 何か詩的な、何か臭い何かを言わざるを得ない むしろ言わざるを得ない 言わなきゃ干される そんな気がした そんな事は本当は無いだろうが 月ってのはもちろん、発光してない 太陽が月を照らしてるから、月が光って見える つまり下弦の月という物は、下のほうから照らされてるからそう見える つまりはだ、俺が見下ろしたアスファルトの向こう側、そこに太陽があるわけだ アスファルトを突き抜けた遥か下に太陽は居る事になる 太陽の上に立っている そこで、はて?と思う 「立つ」ってなんだ?と 俺らは地球に「引力」とかいう奴に引っ張られて地球に張り付いてる 四六時中張り付いてるもんだから、忘れがちになる事実がある 地球は球で、宇宙は縦横無尽で、すごくでかいって事 そう再確認した途端、想像が広がった 今まで俺が立っていたアスファルトを透明に想像し 足元の遥か下に輝いている太陽を想像し 辺り一面に星空を想像し 自分の体が直立のまま傾くのを想像した 今更だけど、宇宙は空間だった 上や下や横なんて概念は、引力に引っ張られてる俺らにしかない そこに「立つ」という事は 自分の座標を定めること この広い空間のただ一点に、自分の存在を置くこと そんなことだと思った 地球は球で、宇宙は縦横無尽で、俺はそこに立っているんだ くるくるくるくる 俺はここに立っているんだ ![]() http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=564636 こんなサイト名のくせにやっと空の話をしたと思った 見上げよ |
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No 268
Date 2011・04・03・Sun
天まで届け、玉ねぎの芽ある日、我が家に買い溜めしてある玉ねぎの一つから芽が出てしまいました
他の玉ねぎからは何も出ていないのに、そいつの頭からだけピョインと緑色が長く伸びていた 「あぁ、これは養分が芽に取られてるから、身の味は悪くなっちゃってるんだろうなぁ」と思ったので 食べるのは諦めて、育てることにしました 水を少し張った器に彼を入れて置いてみた 本当にこれで育つのか?という疑問があったけども、それ以外に方法も思い当たらなかったし、それ以上大それた事もする気はなかったかので、とりあえず放置してみた 次の日 芽の生えていた彼の頭からは、見るからに昨日より長くなってる緑色が生えていた 「おお、伸びてる」ちょっと感動した 嬉しかったので、中国人のルームメイトに教えた そしたらルームメイトは「うほwなんじゃこりゃいいね!」と言ってiPhoneで写真を2枚くらい撮った これから毎日写真を撮って、観察日記でも付けるか!とか言ったり こいつに名前付けてやんないとな! とか言ったりして「ヒャッヒャッヒャ!!」と笑ったりしていた 翌日 今朝も彼は、自慢の緑色から日光を吸収してぐんぐん育っていた なんだ、玉ねぎって結構強いな なんだか元気を貰えるような気さえした その日の晩 俺は何となく喉が渇いたので、夜の11時頃にキッチンに降りて行った 牛乳をコップに注いで、コップを口にクイッと傾けるついでに、炊飯器の横に居るはずの彼を見てみた そしたらどういうことだろう、彼の姿が綺麗サッパリなくなっていたのだ え!?と空っぽの器を二度見してみたが、やはり彼は居ない そんな!玉ねぎが歩いて何処かへ行くなんてありえない!! と思ったが、いや、果たして本当に玉ねぎは歩かないのか?と自分に問いかけてみた うん!歩かない!と即答し、改めて周囲を見渡してみる すると、ゴミ箱に目が止まった 緑色の何かが、白いゴミ箱の中に「わたしはここよ!」とばかりに横たわっていた 玉ねぎの芽がチョッキーーン!切られ、ゴミ箱にしててあった う、うわああ!何故だ!何故こんな事に!! スーッと視線をコンロに移してみた そこには、微塵切りにした玉ねぎを加えて醤油で味付けされたチャーハンがフライパンに入ってた え?玉ね・・ぎ あれ? く、食われた!? なんで!?立派な芽出てたよね!?水に漬けてあったよね!?他にも5個ぐらい玉ねぎ転がってるよね!? なぜこいつをチョイスした!?! なに!?農家の人!?卵は冷蔵庫に入れてとけば何時までも大丈夫とか言っちゃう養鶏所のおばさんレベルの人!? 畑の土パクって食べて「うん、養分が足りねぇな」とか言っちゃう農家のおじさんレベルの人の仕業!? 誰が・・!? ・・・ ・・・・!! そういえば晩御飯時に・・。 アメリカ人のルームメイト (HEY Guys チャーハン作ったから、食べたかったら食べて良いよ) 俺 (分かった、ありがと) 俺 。 ○ (チャーハンかぁ・・。今お腹いっぱいだからいいや。) .... ....... あいつか!! なんてこった・・何も知らなかったとはいえ、あの玉ねぎを料理に使おうとするってどうなの!? まさか、こんな早くに観察日記を書き終えるとは思わなかった・・。 まだ名前も付けてなかったのに・・。 俺たちは深い悲しみに包まれた 切り取られた芽の写真を沢山撮った 僅かな間だったが、元気をくれてありがとう、夢をくれてありがとう チャーハンになっても元気でね 君の事は忘れない ![]() 発芽せよ |
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No 267
Date 2011・03・15・Tue
大地震の夜に日本が大地震に直面してから5日
思い起こせば、地震発生当時 あの日は花粉症と風邪と疲れが酷く、全然寝付けなかったが為に朝の5時ごろに何となくパソコンを付けたんだった Twitterやmixiを見てみると、何やら騒がしいなぁと思ったら地震だった 特にTwitterをチョロチョロと見て状況を把握する事にする 【拡散】だの【緊急】だのでメッセージがすごい勢いで伝達されていて、改めてTwitterの影響力はすごいと思った 俺の知ってる限りではトータルテンボスの藤田(ブロッコリーの方)等の有名人(フォロワーが多い人)がツイートの拡散を手伝ったりしてて、ほーと思った 翌日yahooニュースを見てみると 「あゆ、ツイッターで拡散呼びかける」みたいな記事がトップにあって はぁ・・と思ったのも覚えてる あゆが拡散しようが誰が拡散しようが、彼らは人として情報の拡散を促して助けようとしたわけで、決して持ち上げられるべき話題ではない 影響力のある人がそういう事をする事で、沢山の人が助かるのは事実で、当然それは良いことだ でも、「あゆが」とかのように、個人を持ち上げるのはなんかあゆも可哀想だし、他の頑張った人も可哀想だと思った 話題が逸れてしまった でもTwitterを見てると、災害時の人間模様が浮き彫りになるのも目立った 面白がってデマ情報をわざと流す者 それに反発して罵声を吐く者 そのつもりは無いのに、流した情報に誤解があった者 それを拡散する者 それに反発する者 何かしたくて我武者羅にリツイートする者 うろたえる者 ヘラヘラする者 無関心を装う者 まるで水に浮いた氷達を突っついた時のように混乱する言葉達を見て 「あぁ、こういう事って本当にあるんだな」と思った 俺は無関心を装う者だった。 届かない天井にジャンプするより、その労力をいつもの日常に費やすほうが良いと思ってた人間だった [地震発生後に投稿された心に残るつぶやきまとめ]: http://prayforjapan.jp/message/ これを見て 「あぁ、また日本人のニホンスゲーか」と思った 全て読み終えて、なんだか分からないけど自分が悲しくなった 優しさと涙ってなんだろうって思った そしたら 世界中の小さなジャンプを集めて、天井に自分の爪が触れたりさえしたら、それは優しい事だなと、思い始めた 綺麗事言っても何も始まらない。綺麗事はかっこ悪いし、結局薄情な人のやる事だ。 いや、違うな。綺麗事は人を動かせる 世界で一番簡単なことは、やりたくないことをやらないこと 心が動かなければ人は動かない。つまりはそういう事だ やる 募金 in Murray America。 |
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No 266
Date 2011・03・15・Tue
宮城からのメッセージ MESSAGE FROM MIYAGIMESSAGE FROM MIYAGI (Eng & Jpn)
by Honda Mako on Tuesday, March 15, 2011 at 2:33pm Please spread this msg as much as you can! ********************************************* Please read the message below. It’s from my brother in Miyagi. “People in Miyagi and people in severely devastated areas, I am deeply sorry for you all. Here I’d like to tell what’s happening in Miyagi. First off, I have eventually seen one of my colleagues. His (her) town was disastrously damaged by the quake, and he walked all the way from the center part of Sendai to his home to see if his family was alright. As his bottom totally soaked in water, he walked and walked for many, many kilometers along with the dead bodies on the roads. This is nothing but true. What we desperately need right now is WATER, FOOD, ELECTRICITY and PETROL. Thousands of people are striving to get all these necessities, and the town is so crowded with these people and cars. It’s not a rare case where you can get scarcely enough food or nothing at shops and stores even after waiting in the line for a day. People go ahead look for food, starving, in the very cold night with a complete darkness and the day next. There’s no guarantee for reaching food. At a gas station, you can purchase only a certain amount of gas. While waiting in the line, you run out of gas, the battery of your cell phone dies. After a short time of relief seeing your family, you are again apart from them, at a loss where they could be. Even if you’ve got some gas, you have to keep your journey looking for another gas station. You go on and on and on searching for food or gas even though you know there’s not much luck. Endless. Soon we’ll have no stock of food and gas, and we don’t know yet when we are getting supplies of those necessities. These stories are from the center of Sendai, which is not as destroyed as in the most raved towns and areas, and other relatively less damaged areas. There is no doubt the most priority is to rescue people in the area most affected by the quake and in desperate need of help to survive. However, if the situation as I mentioned above will continue for a long time in the area like Sendai, some people may start a riot. In fact, there ARE theft and disturbances outside of the center part of Sendai although this is not widely known as far as I concern. As time goes by, who knows there could be a riot in the center of Sendai. If it happens, there’ll be no hope left in Miyagi. You may know believe this story, but you’ll see what I mean if you come to this area. Anything unexpected can occur in this situation we are facing right now. Please, please give us a hand for Miyagi. Please tell this struggling, sadness and everything to as many people as you can. We don’t know if we will be alive or die tomorrow. Please, please deliver as much necessities as possible to our towns! I wish this message will spread all over Japan and that peace will be brought to Miyagi no matter how long it may take to recover from this very difficult time.” I completely understand that the people in Japan are tightly united and cooperating in saving electricity and donation for the stricken areas. There’s nothing else to make me this happy as someone who has his (her) family and friends in one of the stricken towns. Besides, I see many people from the government to TEPCO and mass media are striving to overcome this harsh situation with their best efforts. All these cooperation is nothing but encouraging for me. My brother especially stresses ‘Miyagi” as he is in such desperate circumstances, yet I know other stricken areas like Tohoku, Ibaraki, Gunma and Chiba, are also facing a very tough moment. Therefore, sincerely I’d like to ask you all to help deliver these messages from the victims and their families to the Japan’s government so that necessities will be supplied as soon as possible to all the areas affected by the quake as well as Miyagi. Lastly, I’d like to ask you all to share this message/post with as many people as you can and I hope some people working in the field of mass media will receive this message in the end. It is unbelievable for me to see my brother saying things like “Seriously I don’t know what will happen to my life, now or then, death or life” as I believe he is upset more than ever and has no idea what he can do. I appreciate everyone’s kind support and I pray for the victims’ lives. Thank you very much for reading all. I’d appreciate your cooperation to spread this message anyhow. Thank you in advance. *********************************************************** (Original) 被災者の声 とりあえず読んで下さい!宮城にいる兄からのメールです。被災地と、被災地ではない地域の現状です。↓ 「県内の皆様、壊滅的な被災地方面の皆様、残念に思います。現在の宮城県内の様子を伝えます。 まず、今日仕事の同僚に会えました。同僚の住まいは県内の壊滅的被害地域で、2日前に仙台市中心部から徒歩で家族の安否を確認しに向かいました。下半身水に浸かりながら、道路に散乱する死体を避けながら何十キロと歩きました。事実です。 今私達がもっとも必要としている物は、水、食料、電気、ガソリン。それらを手に入れる為に今、街中は車と人でごった返しています。スーパーに1日並んでも買えなかったり、買えてもごくわずかの量。食欲を満たせないまま寒い夜を真っ暗の中、次の日を迎えまたどこか食料を探しに向かいます。買える保証はありません。ガソリンスタンドに並べば決まった数量、決まった金額。または、並んでるうちにガス欠し、携帯も電源が切れて立ち往生。やっと家族と会えたのにまた離ればなれ。ガソリンを入れられた人は食料と一緒で、満タン入れられないまま次のガソリンスタンドを探します。または買える保証のない食料を調達しに行きます。またガソリンが減り、またガソリンスタンドを探します。これを繰り返しておりもうすぐ食料、ガソリンの在庫は無くなります。それらの搬入の見込みは立っていません。これは県内の壊滅的被害を受けていない仙台市中心部やそれ以外の地域の話です。壊滅的被害地の救助、援助が最優先なのはもちろんです。しかし、この状態が続けば壊滅的被害地域以外の地域で大規模な暴動が起こります。テレビやラジオでは流されていないと思いますが、実は仙台市中心以外のところで窃盗等暴動が起きています。仙台市中心部で暴動が起きるのは時間の問題かもしれません。そうなれば宮城県は終わりです。そんなことが起こるわけないだろう、と思いますよね?自分も被害地に居なければそう思います。ではこの世界規模からみても相当な被害の大震災、誰が想像、予測できたでしょうか?想定外の事が起こりうるのが今の世の中です。想定外の事が起こってる宮城県、今後存在するのでしょうか? お願いです、このメールは見た人は出来る限りの力を我が宮城県に貸して下さい!この苦しみ悲しみ、全部をたくさんの人に伝えて下さい!とにかく明日生きるか死ぬかわかりません!出来るだけ早く、早く物資を届けて下さい!!このメッセージが日本中に届き、何年かかるかわかりませんが平和な宮城に戻ることを祈ります!」 とのことです。いま日本国民の皆様が1つになって義援金、節電の協力をしているのは重々承知しています。家族、友人が被災地にいる身にとってこんなに嬉しいことはありません。ましてや政府の方々、東京電力、マスメディアはじめ関係各所の方々が必死になってこの現状を乗り越えようと全力を注いで下さっているのも毎日の報道からもよく存じております。皆様のご協力が頼もしいかぎりです。兄も必死になっているため、「宮城県」のみを強調していますがこのような現状を迎えているのは被災を受けた東北、茨城、群馬、千葉など多くの県で起こっているのもわかります。ですので、宮城県だけでなく被災を受けた各県へより多くの物資が一日でも早く届けられますように、日本政府の方々に被災者とその家族の生の声が届きますよう、よろしくお願いします。 そしてこのメッセージがマスメディアの方にも拝見していただければ幸いですので、マイミクの皆さんメールでも何でもいいです。より多くの人に伝えていただきたいんです(>_<)たいへん私事ではありますが、普段から強気で一家の中でも頼りになる兄が「本当にいつ生きるか死ぬかわからん」と弱音を吐くほど追い詰められています。皆様の暖かい御支援と被災者の無事を祈ります。最後まで読んでいただきありがとうございました。コピーしてもmixiの日記にそのままのせてもいい!みんなの協力を求めます。知り合いに広めて下さい(>_<)お願いします! 遠すぎて、近すぎて分からなかった 今俺がyoutube見ている間に誰かの電気やガソリンが途切れていて 今俺が笑っている間に誰かが死んでいて 今俺がこれを書いている間に誰かが死んでいて 焦っても、どうせ何もできやしないと思ってた自分が居て それに抗う事をしないで鼻水垂らしてた自分がとっても情けない やる やるさ Murray 募金計画 |







